らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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1000時間ヒアリングマラソンの効果検証と挫折しない勉強法

アルクの『1000時間ヒアリングマラソン 』で勉強すると、英語力ははたしてどれくらい伸びるものなのか?

実際に1年間受講した体験に基づき、教材の何がどう効いたのかを検証するとともに、挫折の危機を乗り越えて効果的だった勉強法についてまとめてみる。

 

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もくじ

 

ヒアリングマラソンの成果は?

まず結果として、1000時間ヒアリングマラソン を1年間受講し終えた時点で、はっきりとあらわれた成果は、

  • TOEICテストで950点達成
  • 海外ドラマを見ながらセリフをシャドーイングできるようになった

 

受講中も「聞き取りが楽になってきた」「語彙が増えた」等、少しずつ手応えは感じていた。

しかしやはり、くっきりと目に見える形であらわれたのは、1年間頑張った後だった。

あやうく挫折しそうになった時期もあったけど、くじけずに続けた甲斐があった。

アラフィフの私でも、1000時間ヒアリングマラソン を1年間頑張れば英語力は伸びるということを実証できて、うれしい。

若い人や、基礎学力のしっかりした人だったら、もっと効果が出るのかもしれない。

 

一生モノの基本トレーニング

TOEICのスコアが上がったということは、1000時間ヒアリングマラソン はリスニングはもちろん、リーディング(読解力、語彙・文法)にも効いて、英語力全般が底上げされたと言える。

ポイントは『英語を英語のまま理解できる』ようになったこと。

なぜそれが可能になったのか、振り返ってみると、1000時間ヒアリングマラソン の教材は自分の耳と口をフル稼働するトレーニング満載なので、情報のインプット・アウトプットをどんどんこなすうち、英語のリズムと構造が自然と体にしみこんだのだと思う。

 

最近、海外ドラマを見ながら、ほとんど無意識にセリフのシャドーイングをしていることがある。

わからない単語が出てくる時もあるけど、かつてはセリフ全体が「ほにゃらら」みたいにつながって聞こえて、わからない部分を特定することさえ困難だったことを思えば、初めて聞くセリフを大方聞き取って再現できるようになったのは、自分としては大きな進歩だ。

これは1000時間ヒアリングマラソン でシャドーイング、リピーティング、リプロダクション、といったトレーニングを続けた成果だと思う。

例えるなら、ラジオ体操を繰り返すうちに、音楽が流れると頭で考えなくても体が動くのと似ている。

1000時間ヒアリングマラソン を一定期間継続して基本のトレーニング法を身につけておけば、応用がきくので、あとはドラマを楽しみながらでも英語学習が可能になるわけで、考えてみればすごくお得だ。

 

トレーニングのくわしい内容と感想はこちら:

 

ヒアリングマラソンで挫折しないために

上記のとおり、結果として、1000時間ヒアリングマラソン の効果にはとても満足している。

とはいえ、受講期間の1年間を余裕で乗り切った、というわけではなく。。

 

自分の経験上、1000時間ヒアリングマラソン の挫折につながる危険な要因として挙げられるのは、

  1. 学習時間を確保できない
  2. なかなか勉強に取り掛かれず、ぐずぐずしてしまう
  3. 自分の出来の悪さに嫌気が差す

といったことだと思う。

 

こうした危機をどのように乗り越えたのかというと、基本方針としては、ポジティブに開き直る!

『1000時間ヒアリングマラソン』なので、当然ながら英語学習1000時間を目標としていたのだけど、多忙で目標達成があやしくなった時は、くじけそうになった。

がしかし、モチベーションを上げるはずの数値目標が、逆に重荷になって挫折してしまったのでは元も子もないし、勉強の遅れを取り戻そうとして無茶なノルマを自分に課すのは逆効果だということも過去の経験からわかっていたので、現実的に可能な範囲でしっかり頑張ろう、と自分に言い聞かせた。

最終的に、私の1年間の英語学習時間合計は、819時間32分だった。

何だか中途半端な数字だけど、それでも効果はちゃんと出たし、開き直って勉強を続けて正解だったと思う。

 

効果的な勉強法①朝勉とちょい勉

具体的な方策として効果的だったのは、朝勉ちょい勉

朝勉は、早起きして一日のはじめに学習時間を確保してしまう。

早朝は周りが静かで集中できるし、先に勉強しておくことで、気持ち的に楽になる。 

また、後からスキマ時間ができた時に、「さあ勉強するか。どこから始めよう?」と立ち上げ準備をしなくても、朝勉の続きからすぐに取り掛かることができるので、時間を有効に使える。

勉強の中身に関しては、あまり気張らずに、つまみ食いのつもりで、まずちょっと手を付けてみる。略して、ちょい勉。

すると案外、そのまま勉強に没頭してしまうことが多い。

あと、テキストは、どんどん書き込みをしたり付箋を貼ったりして『育てる』。

そうすることで記憶に残りやすくなるし、学習の痕跡がはっきり目に見えて励みになる。

 

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効果的な勉強法②逆・聞き流し

1000時間ヒアリングマラソン には、ニュースや小説等、長めの英語音声を段階を踏んで聞き込んでいくメニューも豊富にある。

最初の頃は、英語音声を聞いても内容をつかめず、何度も聞き直しては、自分のあまりの出来なさ加減に嫌気が差して、やめたくなることもたびたびあった。

しかし、そのような悶絶を繰り返すうち、わかってきたのは、題材によって難易度は異なるので、話の概略さえ理解できない内容・レベルのものを根性で聞き続けても、正直あまり効果は見込めないということ。第一、つらい。

なので、聞いてみて明らかに「だめだ、こりゃ」と思った時は、やり方を切り替えて、スクリプトと解説を見て確認しながら『精聴』を先にやってしまう。

その後で再び音声を聞いてみると、すでに文脈や語彙を理解しているので、音声変化にも意識が向いて、リスニングとしての学習効果がぐんと上がるし、「聞き取れる!わかる!」が実感できて、やる気が出る。

難易度が高い音声素材は『先に精聴してから聞き流し』方式、けっこうおすすめ。

もちろんこれも、語彙・文法までしっかり解説でフォローしてくれる1000時間ヒアリングマラソン だからこそ、可能な方法と言える。

 

※こちら↓から1000時間ヒアリングマラソン をはじめとする教材の中身をお試し可能。

 

 

まとめ

  • 1000時間ヒアリングマラソン は、リスニングはもちろん、語彙・文法も含めた英語力全般の底上げに効果あり。
  • 英語学習の基本となる各種トレーニングは、一度身につければ応用が効くので、やっておいて損はない。
  • 完璧じゃなくても、現実的に可能な範囲でしっかり頑張れば、効果は必ず出る。
  • おすすめの勉強法は、朝勉、ちょい勉、逆・聞き流し方式。

 

ヒアリングマラソン公式サイト

「1000時間ヒアリングマラソン」今なら旅行券10万円分などが当たる!【1月開始締切は12月20日まで】

参考:

 その他、コンテンツ内容が異なるコースとして、

 等あり。

 

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