らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、粗末な、ひどい、嘆かわしい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座やTOEICのことなど。

広告


攻略!英語リスニング終了後のシャドウイングどうしよう問題

この3年間、週末のお昼に聞き続けてきたNHKラジオ『攻略!英語リスニング』が、とうとう終了。

涙の最終回

ずっと続いてくれるものとばかり思っていたので、番組終了を知った時は、かなりショックだった。

週替わりのコンテンツは、ジャンルが幅広くて、毎回楽しみにしていた。

いつも番組の締めに、柴原先生が言う言葉があって、

語学学習においては、努力は決して無駄になりません。あせらず、たゆまず、コツコツと、取り組んでください。

この直球メッセージ、説得力と暗示効果、絶大。

おかげで、これまでやったことのなかった『シャドウイング』のトレーニングが、すっかり習慣になった。

これからシャドウイングどうしよう

問題は、当番組なき後、シャドウイングをどうしようか?ということ。

まず、思いつく手段としては、放送内容をまとめて収録したCD本を利用する。

 

↓既刊はこの2冊

1)

2)

きっと、この続編が出ると思うので、そちらも要チェック!

個人的要望としては、全部入ったデラックス版を出してくれるとうれしい。

もしくは、歴史モノばかり収録したバージョンとか。

(コンテンツじたいがおもしろかったし、紀元前何年のような言い方や、人名・地名の英語読みとか、話の流れの中で耳と口になじませるのに、すごくよかったので)

追記・柴原先生との再会

【2017/10/26追記】1000時間ヒアリングマラソン 』を始めたら、柴原先生の『トレーニング・ジム』というコーナーがあった!

シャドウイングや "Repeat and Look Up" など、『攻略!英語リスニング』と同様のトレーニングに加えて、ディクテーションもあり、充実の内容。

このコーナー以外にも、シャドウイングに最適な音源が満載なので、ヒアリングマラソン、かなりおすすめ!!

詳細はこちら⇒ 1000時間ヒアリングマラソンの謎と正体

その他のシャドウイング候補

【候補1】

他の候補としては、『攻略!英語リスニング』の番組枠で4月から開始の『高校生からはじめる「現代英語」』も、題材のニュース文が適度な長さで、シャドウイング用としても活用できそう。

 

↓番組テキスト最新号

インプット・アウトプットの各種トレーニングも、かなりよさそうだ。

【追記】聞き始めて半年後の感想はこちら:高校生からはじめる現代英語、半年経過

 

【候補2】

もうひとつは、同じくNHKラジオで放送中の『実践ビジネス英語』

『攻略!英語リスニング』とは異なり、会話形式なので、話者が複数。

ただし、言葉のキャッチボールというよりは、一人ひとりが、けっこうまとまった量の意見を述べる感じなので、文章の流れを追いながらシャドウイングするのにも向いていると思う。

登場人物には、アメリカ英語の人もイギリス英語の人もいて、ナチュラルスピードでついていくのは大変だけど、これに慣れれば、TOEICのリスニングにも効きそうだ。

 

↓ 2014~2015年度の放送分から、厳選した20本を収録。CD付き。

【候補3】

そして、NHK以外では、この本がかなりいいと思う。

一言でいうと、ビジネス戦略のケーススタディを題材にした、英語学習本。

 

※音声はCDではなく、無料ダウンロード。

インテル、シャネル、無印良品などの企業がグローバルビジネスで実践した戦略のケーススタディが多数掲載されている。

ケースごとに、さらにパート分けされているので、ひとかたまりのテキスト分量が程よくて、取り組みやすい。

本に掲載されている全テキストの音声あり。

ナレーションは、落ち着いた雰囲気で淡々と語る感じ。

聞きなれないビジネス用語や固有名詞が出てくると、一瞬ひるむけど、それを除けば、シャドーイングはむしろやりやすい。

英語本文の後には、重要語彙や、ビジネス・マーケティング用語の解説が記載されている。

共同事業や新興国への進出等、TOEIC頻出のトピックが多いという点でも、勉強になっていいと思う。

内容的に、ビジネスリーダーたちが困難を克服して企業を成功に導く、という『プロジェクトX』的な(古い?)ストーリー展開で、読み物としてもおもしろい。

 

関連記事

1000時間ヒアリングマラソンの謎と正体

実践ビジネス英語の春

新形式TOEIC問題集の難易度比較_2017秋最新

TOEICリスニングのイギリス英語対策にロゼッタストーン

 

 

広告