らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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ヒアリングマラソンを半年続けた感想とMY勉強法

1000時間ヒアリングマラソン』をはじめてから早くも半年経過し、7カ月目に突入。

途中、時間の確保が難しくてちょっと苦しい時期もあったけど、おおむね楽しく続けてこれた。

自分なりの勉強のしかたやペース配分もだいぶ定まってきたので、モチベーション維持と、さらなるカイゼンのため、現状の洗い出し、および現時点で実感しつつある効果についてまとめておきたい。

教材の内容と学習メニュー

まず、1000時間ヒアリングマラソンの教材の内容、学習メニューはどんな感じかというと、

◆教材

毎月、『マンスリーテキスト』と、副教材の『ENGLISH JOURNAL』がセットで届く。

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マンスリーテキストにはCD2枚、EJにはCD1枚附属。

音源およびテキストの素材は、インタビュー、ニュース、映画、小説、と様々。

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ちなみに、最新号は、特別企画のひとつが『英語で手塚治虫!』で、手塚作品が英語でどう訳されているか(セリフ、擬音、仏教概念)等、興味深い内容だった。

『鉄腕アトム』英語版の別冊付録がうれしい♡

↓EJ最新号の本誌と付録、音源CD

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◆学習メニュー

トレーニングの内容としては、段階を踏んで内容を聞き込んでいくリスニングや、シャドーイング、ディクテーションなど。

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いずれも勉強に飽きさせない工夫が施されており、音声変化、語彙・文法までちゃんと解説でフォローしてくれるので、難易度高めでビビりそうな課題にも、安心して取り組める。

MY勉強法と気づき

ヒアリングマラソン(以下、HMと表記)の勉強法というか、英語学習全体の個人的指針は、今のところ、以下のとおり。

  • 学習計画はざっくりと
  • 多忙で学習が途切れても、またしれっとして再開すればOK
  • スキマ時間を目いっぱい活用
  • HMとNHKラジオ講座の併用で相乗効果を狙う
  • 学習効果の検証として、定期的にTOEIC問題集

勉強を始めたばかりの頃は、きっちり計画を立てて、いかにも勉強らしい勉強(何時間も机に向かうような)をしなければと思い込んでいて、挫折感とのたたかいだった。

が、そういうやり方は現実的じゃないということに気づき、細切れの時間を積み重ねていけばいいと開き直ってから、勉強が楽しくなってきた。

HMは、多聴によるリスニング力強化を目的として始めたのだけど、意外と語彙・文法にも効果あり。

語彙については、最近気づいたこととして、HMとNHKラジオ『実践ビジネス英語』が、コンテンツはまったく違うのに、全体的に見ると出てくる語彙が共通していることが多い。そのため、両方聞いていると、同じ言葉と遭遇する頻度が上がり、記憶に定着しやすい。

文法に関しては、HMの定番トレーニングのひとつ、ディクテーションをやると、文の構造や時制、単数・複数を意識することになるので、それまで全く別物と思っていた音と文法の距離が、だいぶ縮まってきたような気がする。

スキマ時間は速攻英語!

HMは、毎月、教材が届いたらすぐにひと通りざっと目を通し、面白そうなコンテンツや、短時間でできそうなものに付箋をつけておく。

そして、時間ができた時、速攻で英語学習に取り掛かれるよう、セッティング。

(勉強を始める前のちょっとした手間が、つまずきの石になるので、あらかじめ取り除いておく)

↓『スキマ時間は速攻英語!』セット

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「何だ、こりゃ?」と思われるかもしれないので、解説。

手前の入れ物は、洗筆バケツ。だいぶ前に大人の塗り絵をするつもりで購入したものの、塗り絵をする余裕がなくて置きっぱなしになっていた。たまたまTOEIC問題集のCDを入れ替える時、一時的に放り込んだところ、大きさがちょうどよかったので、そのまま使用頻度の高い英語CD入れと化したもの。

赤ペンが大量にあるのは、テキスト等にがんがん線引いて書き込みするので、かなりのペースで消耗するため。

奥の白いソニーは、CDラジカセ。最近のTOEIC問題集に多いMP3方式で録音されたCDもそのまま再生できる機種なので、ダウンロードの手間なく、すぐに聞けて便利。

ソニー SONY CDラジオ ZS-E30 : FM/AM/ワイドFM対応 ホワイト ZS-E30 W

ソニー SONY CDラジオ ZS-E30 : FM/AM/ワイドFM対応 ホワイト ZS-E30 W

  • 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
  • 発売日: 2016/01/16
  • メディア: エレクトロニクス
 

そして、スキマ時間ができ次第、その時の状況や気分に合わせて、HM、その他、すぐに英語学習開始!

※なお、HMには、テキストと連動したアプリもあるので、通勤・通学時間を英語学習にあてている人は、そちらを利用すると便利かも。

ヒアリングマラソンの効果

先日、久々にTOEIC模試問題集をやってみたところ、リスニングは、特にイギリス英語の聞き取りが以前に比べて楽になった。

HMは、アメリカ英語以外のスピーカーも多いので、TOEIC対策としても効果大だと思う。

それと、意外だったのは、Part5(文法穴埋め問題)の処理スピードが上がったこと。

これはおそらく、上述のディクテーションの効果なのだと思う。

文の構造を把握しやすくなったので、品詞を特定するために問題文を読み返して苦悶する時間が短縮された。

その分、Part7に時間をあてられるようになれば、スコアアップにつながるはず!

現時点での結論

HMって、リスニングのみに特化した教材かと思いきや、その効能は語彙・文法にも及び、かなり幅広いのだった。

コンテンツ内容も、個人的にツボにはまるものが多く、勉強という意識なしに聞いたり読んだりできるのがうれしい。

妙齢(=微妙な年齢)になってから独学で勉強を始めた、基礎文法もあやしい自分にとっては、とても心強い教材といえる。

今後もがんばって、楽しくつづけていきたい。

ヒアリングマラソンのサイト

旬の英語素材を毎月お届け。1000時間ヒアリングマラソン

参考:

 その他、コンテンツ内容が異なるコースとして、

 等あり。

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