らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、粗末な、ひどい、嘆かわしい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座やTOEICのことなど。

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『緑色の獣』第1回

NHKラジオ『英語で読む村上春樹』の今月の作品は、『緑色の獣』(英訳タイトル:The Little Green Monster)。

英語で読む村上春樹 ~世界のなかの日本文学~ | NHKゴガク

Words & Phrases

第1回分のテキスト語句解説で、特に勉強になったことメモ。

  • all at once文頭にある場合は「突然」、文末にある場合は「同時に」。
    All at once, the pigeons flew away.(突然、鳩は飛び去った)
    The pigeons flew away all at once.(鳩はみな、同時に飛び去った)
  • hear things: 幻聴を聞く。同様にsee thingsは幻覚を見る。
    通常、動詞は進行形で、thingsと複数形をとる。
  • make one's flesh creep: fleshは「肌」。creepは「むずむずする、ぞっとする」。人が強い嫌悪感や恐怖を覚えた時に「ぞっとさせる」という意味でよく使われる。make one's skin crawlとも言う。
  • catch one's breath: 息をのむ、はっとする。肯定的な場面にも否定的な場面にも使える。
    I caught my breath when I saw the view from the top of Mt. Fuji.(富士山の頂上からの景色を見た時、息をのんだ)
    I caught my breath when I saw a bear outside my bedroom window.(寝室の窓に見えるクマの姿に息をのんだ)
    ※「ひと息入れる、息をつく」という意味でも使われる。
  • sent a shiver through me: 私をぞっとさせた。shiverは「震え、身震い」。send a shiver down my spine「背筋が凍る」とも言う。

<『NHKラジオ 英語で読む村上春樹 2016年 11 月号 [雑誌]』より>

もし、この番組テキストの語句解説を数年分、もれなく頭にインプットできたとしたら、相当英語力の底上げになることは間違いない。

テキスト記載情報によれば、浅利庸子先生(現・東京理科大講師)という方が、英文解説執筆を担当しておられる由。素晴らしい解説、これからもしっかり熟読していきたい。

問題は、自分の頭にどれだけ留めることができるかだ。こうして重要箇所をメモすることで、歩留まり率が上がるといいのだけど。

昨夜の「まったくその通りです」カウント

昨夜(2016/11/06)の放送で、辛島デイヴィッド先生の口癖「まったくその通りです」の登場回数は1回だった。

あと、「その通りです」が1回、「その通り」が1回。

番組テーマソングについて

今の番組テーマソング、ギターの音色が軽やかで好き。

以前の曲(~2016年3月)もすてきだったけど、重厚でやや深刻さをともなう曲調だったため、日曜の深夜に聞くと、『サザエさん症候群』をダメ押しするような効果があった。

個人的には、今後も今のような明るく軽やかな曲希望。

番組テキスト

NHKラジオ 英語で読む村上春樹 2016年 11 月号 [雑誌]

NHKラジオ 英語で読む村上春樹 2016年 11 月号 [雑誌]

 

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